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このブログは「鼻炎の自己治療法紹介」から引用しています。 NQCさんからMailが着ました。その後、半年に亘り、丁寧な治療体験レポートを頂きました。 その経過をブログに書いて公開していきます 。いろいろと参考になると思います。 NQCさんは医学・歯学の専門家です。 「講義は病理学概論を担当しています。炎症分野では自分の鼻症状を一般論に置き換えて話をする事が多いです。(蓄膿症をテーマにすると学生さんは興味を示します。身近な疾患に感じるのでしょうね)」とのことです。 20008/1/に治療開始しています。 はじめまして HP拝見しました。38歳男。数年前の歯科治療が原因で慢性歯性上顎洞炎が生じました。原因歯は現在も治療中です。上顎洞炎にあっては放置していても症状がみられない時期もあるのですが、寒冷期は鼻閉、鼻汁(普段透明〜白。時に黄色)そして後鼻漏に悩まされます。ガーゼ治療を検討したいので資料の送付をお願いします。 2008年2月13日 14:41 今井先生。お世話になります。 慢性右側歯性上顎洞炎でガーゼ治療を行っている者です。昨日までは下鼻道のみ治療していましたが酷い鼻閉感、後鼻漏は変化せず、治療後特に激しい症状が出現する状況でした。そこで本日、糊状生食水プラスマキロンで中鼻道を検索したところ中鼻甲介に著しい肥厚が認められました。そこでガーゼ幅を小さくし、下鼻道同様の治療をしました。30分後に取り出したガーゼに付着物は認められませんでした。しかしガーゼ取り出した後は鼻閉が完全に消失しました。昨日までは日内変動が激しく、ガーゼ治療を行わない時でも鼻閉感皆無な時間もあれば、上述のように治療直後に悪化する事もありました。現在、後戻りは全くみられません。 数年振りに頭重感が取れ、右側顔面の違和感が軽快しました。また耳管狭窄の症状も現在大きく改善しました。@アンピシリンで耳管狭窄の症状を軽快さす方法は中鼻道からのアプローチで良いでしょうか。A治療中、原因歯である上顎第一大臼歯に鈍痛、違和感が認められます。(下、中鼻道いずれの治療時も)しかし治療後数時間で症状は消退します。しかし歯牙に違和感が生じるため、下鼻道にあっては病変部に正しくガーゼが届いていない可能性があります。これについての判断基準はありませんか。 B今後の治療指針について。以上3つについて回答いただければ幸いです。今後共どうぞ宜しくお願いします。 こんにちは。 まず、一歩前進はうれしいですね。 @アンピシリンで耳管狭窄の症状を軽快さす方法は中鼻道からのアプローチで良いでしょうか。 私の体験と解剖図の両面から考えてそれで良いと思います。 A治療中、原因歯である上顎第一大臼歯に鈍痛、違和感が認められます。(下、中鼻道いずれの治療時も)しかし治療後数時間で症状は消退します。しかし歯牙に違和感が生じるため、下鼻道にあっては病変部に正しくガーゼが届いていない可能性があります。これについての判断基準はありませんか。 鈍痛、違和感があれば、患部もあるのでないでしょうか。もう少し今の治療を継続して鈍痛、違和感がなくなるまで、治療して下さい。 中鼻甲介に著しい肥厚が認められました。そこでガーゼ幅を小さくし、下鼻道同様の治療をしました。30分後に取り出したガーゼに付着物は認められませんでした。しかしガーゼ取り出した後は鼻閉が完全に消失しました。昨日までは日内変動が激しく、ガーゼ治療を行わない時でも鼻閉感皆無な時間もあれば、上述のように治療直後に悪化する事もありました。現在、後戻りは全くみられません。 この部分をもう少し探索して治療して下さい。肥厚があるのであれば当然にガーゼを汚す患部があります。それを見つけて完治させて下さい。これをやらないと又再発する可能性があります。 後記事に続く。 |
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ブログ見ました(^^) |
出会いIQ 2008/06/16 14:01 |
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